Soeurs Auxiliatrices、 Helpers、ヘルパーズ、援助修道会・・・
私たちは自らを「お手伝いする人」と呼んでいます。
良いことならなんでもお手伝いしたい・・・何のために？
人が神さまから創られた目的に達するために・・・
私たちは、創立者”み摂理のマリア”が直観した「生者と死者を結ぶ絆」のうちに
私たちがこの世で果たすミッションに招かれていることに気づいて
自分自身を捧げて生きたいと願う者たちの国境を越えたキリスト者の集まり（会）です。
私たちはこの「会」を「大きな家族」と思っています。
この会は三つのブランチ（枝）で成っています。
援助修道会
援助在俗会
SA友の会
私たち一人一人の存在を通して
大きな幹につながれ、イエス・キリストに従い
神さまのいのちを証ししたいと望んでいます。
それぞれのライフスタイルは違いますが
同じカリスマ(Charisma：聖霊、源泉)に息吹かれて
それぞれの存在の仕方でともに生きています。